キッチンリフォームで毎日の生活に快適さを。

リフォームの需要が高まっている近年、それに伴って悪徳業者によるトラブルも増加しつつあります。悪徳業者の手口は年々悪質・巧妙になってきており、場合によっては詐欺まがいの粗悪な工事をされてしまうこともあるのです。そのような危険を回避するためにも、悪徳業者に関する知識を取り入れておきましょう。ここでは、悪徳業者の手口と、それに対する対策をご紹介します。
あいさつ商法
リフォーム業者の営業マンが訪問し、「近所で塗装工事を行うので、あいさつ回りをしているのですが、この家は外壁の様子が悪いので声をかけさせていただきました」 と言う。
点検商法
「少し外壁を点検させて欲しいのですが…」と、無料で行うことをアピールして点検をしようとする。
不安商法
「点検だけなら」と思って見せると「外壁に細かいひび割れがあり、早く塗り替えないと何百万円も掛かってしまう」
などと言って不安感をあおる。
見本工事商法
「お宅は目立つ位置にあって当社宣伝になるので、宣伝費用を合わせて半額で工事できます」 と言ってくる。
上記のような流れで工事をすることになったものの、実際には塗料などに安物が使われ、すぐ劣化し、業者とも連絡が取れなくなる…。そんな被害が相次いでいるのです。たとえその工事が安く済んだとしても、すぐにやり直さなければ、家は逆に傷んでしまいます。

訪問を行う業者がすべて「悪徳業者」というわけではありません。しかし、実際に施工を依頼しなければ判断しづらいことも事実。ここでは事前に悪徳業者を見抜くための方法と、対策をご紹介します。
1.言葉巧みに家に入り込もうとする
「シロアリ検査のため」「水道管が漏れている可能性があります」「屋根が割れています」…。そんな、素人ではわかりにくい部分の不安につけ込んで、言葉巧みに家に入り込もうとします。
2.「無料」「半額」といった言葉を多用する
たとえ無料で点検を行ったとしても、人件費はかかるもの。無料で行うということは、その後の仕事を取ることを期待しているということです。また、「半額」や「特別価格」という言葉には要注意です。リフォームには基本的に「定価」というものがないため、そのような言葉は信用度が低いのです。
3.とにかく契約を急がせる
不信を感じさせる前に、とにかく契約をさせて、解約のスキを与えずに工事に取りかかるという手段が多く見られます。とにかく急いで契約させようとする業者には気をつけましょう。
1.訪問セールスの際は、その場での契約は絶対に行わない。
2.クーリング・オフを活用する(契約から8日以内)。
3.家の状態をいつも自分で把握しておく。